後継者の声

今月の後継者 「岩内明子さん」

今月の後継者 「岩内明子さん」

インタビュー日時  2017年3月1日

後継者氏名  岩内明子さん (九州校 第1期生)
企業名    株式会社アバンス
事業内容   地質調査・建設コンサルタント業

 

後継者の学校は、どんなところでしたか?

自分が知らない分野や後を継ぐということの全体像が把握できて、すごく良かったです。

後継者の学校とは、どのように出会いましたか?

社長がセミナーを聞き、後継者は勉強しないといけないということで、パンフレットを渡してくれました。資料を熟読し、ここで知識を身につけたいと思いました。

後継者の学校へ入る前は何を期待していましたか?また、実際に入ってみてどうでしたか?

知らないことを教えてもらえる場所だと期待していました。入る前に経営や財務の専門書を読むなどして自分でも学びましたが、よく理解できなかったことが、後継者の学校で理解できるようになり、経営の入り口に立てたと思います。

後継者の学校で出会った仲間とはどんな関係ですか?

社員として継ぐ私と、身内として継ぐという違いはありましたが、同じ後継者として他の方が色々なことを真剣に考えている姿に刺激を受けました。

後継者の学校では、どんなことを学びましたか?

経営で何が大切かその本質を学びました。社長から、社内の体制を整えるよう言われていましたが、後継者の学校での「人・組織」の講座を受講した後、組織を作ることの意味がわかり、社長の言葉の意味が具体的に理解できるようになってきました。
また、財務の回では経営者としてみるべき財務のポイントや、見落としてはいけない部分など無駄のない知識が身に付きました。財務諸表は普段から目を通していましたが、その見方もわかったので、活用していきたいです。特に、内部留保の必要性、黒字・赤字の波などの本当の意味が理解できました。

特によかった学びはなんですか?

人・組織の回でのリーダーシップの定義です。今まで聞いたことのない定義でしたが、言われてみると確かにその通りで納得できましたし、またとても実践しやすいものでした。これでないと会社は回せないと思いますし、感情やマインドではなく、理論で理解してリーダーシップを発揮できるので、活用しています。

逆に難しかった学びはありますか?

財務の現状把握は、これからの課題だと思っています。将来私が経営者となり、財務を実際に把握し、経営者視線での実践していくことを考えるとまだ苦手意識があります。

運営やカリキュラムについて気になった点はありますか?

毎回、運営側の熱意とやる気が伝わってきていました。無駄なことは一切伝えず、本当に使えるポイントだけを教えてもらいました。

後継者の学校に来る前と比べて、岩内さん自身どう変わったと思いますか?

後継者としてやるべきことを意識するようになりました。また、社長と継いだ後の社内体制や、株式のことなどについて真剣に、具体的に話ができるようになりました。

最後に、岩内さんは今後どのような経営者になっていきますか?

町医者的な、相談窓口として活用していただけるような、地域になくてはならない会社を作れる経営者になりたいです。若い社員もどんどん成長しているので、地域が求める専門知識の提供もできるよう頑張っていきたいと思います。

 

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